Visa Information ビザ・許可証情報
 
各国のビザ情報や地域によっては入境許可証が必要だったりするので、そんな情報を纏めて見ました。アジアを通過して思うことは日本のパスポートの凄さ。ビザが要らない国が多かったり、ビザ代が他の外国人より安かったり、多くの恩恵を受けています。さすが日の丸パスポート!!
 
 

<アジア>

<中東>

<アフリカ>

 

<シンガポール>

 

滞在期間:4日間

ビザの有無:観光目的で1ヶ月以内なら不要

 

ひとこと:

帰りの航空券も持っていたので、全く気にすることなく入国。帰りの航空券は申し訳ないけど、破棄しました。

 
 

<マレーシア>

 

滞在期間:7日間

ビザの有無:観光目的で3ヶ月以内なら不要

 

ひとこと:

念のため日本にあるマレーシア大使館に電話したら、ひとこと「いらない」と言われた。入国時の審査も、スタンプを押すだけで、ほとんどノーチェック。

 

 
 

<タイ>

 

滞在期間:8日間

ビザの有無:30日以内入国の場合不要

 

ひとこと:

陸路での入国の場合は必要。と何処かに書いてあったので、念のためクアラルンプールの大使館に聞いてみると、入り口の警備員が不要とあっさり言ってのけた。事実、入国審査はあっさりとしたもの。ここもノーチェック。

 

 
 

<カンボジア>

 

滞在期間:5日間

ビザの有無:必要(1ヶ月有効のツーリストビザ取得)

取得場所:バンコクのカンボジア大使館(2004/07/26)

備考:即日発行、写真1枚、THB 1,000

ひとこと:

初のビザ取得。最初の3カ国が不要だったので、こんなにも取得しないで移動できるのかと若干拍子抜け。

 
 

<ベトナム>

 

滞在期間:20日間

ビザの有無:15日以内入国の場合不要

ひとこと:

ベトナムは当初2週間以内で抜ける予定だったので未取得で入国。りえのサパに行きたいというリクエストからビザを申請しようとすると、60ドルとかなり高額だった為、1度中国に出て日帰りで戻ってくる方法で切り抜けた。

 
 

<中国>

 

滞在期間:27日間

ビザの有無:15日以内入国の場合不要

取得場所:西安の公安外交部(2004/09/13)

備考:要3日、160元、写真不要、

        パスポートコピー(顔写真、入国スタンプ)

ひとこと:

マカオで取得予定だったけど、要3日掛かるとの事で西安で取得することに。

 
 

<マカオ>

 

滞在期間:2日間

ビザの有無:20日間までの滞在なら不要

ひとこと:

中国ビザ取得の為に やってきたマカオ。が、要3日は安かったけど翌日発行となると、2倍近い金額を提示され、泣く泣く諦めることに。またモンゴルにでも出れば ノービザ期間が延びるかな?と言ったら、りえに「もうビザ取ろうよ〜」と言われました(笑)

 
 

<チベット>

 

滞在期間:13日間

入境許可証の有無:必要

ひとこと:

入境許可証はチベット入国に必要な書類。私達が実際に見ることはないけど、旅行代理店に申請して取得しないといけない(かなり高額)。こうなると出てくるのが闇入境。それなりのリスク(公安に捕まる)があるけど、私たちも。。。

 
 

<ネパール>

 

滞在期間:31日間

ビザの有無:必要

取得場所:ラサのネパール総領事館(2004/09/21)

備考:要1日、255元、写真1枚

ひとこと:

歩き方には12:30まで営業と書いてあったけど、実際は12:00まで、ギリギリに行った私達は慌てて申請。国境でも問題なく取得出来てました。

 
 

<インド>

 

滞在期間:45日間

ビザの有無:必要

取得場所:カトマンドゥのインド大使館にて取得

               (2004/09/13)

備考:要5日、300+650Nルピー、写真1枚

ひとこと:

月曜にテレックスを出し、金曜の午前に申請。そして午後に取得。今までで1番めんどくさい。しかものんびりと処理をしているのに、時間が来ると並んでいても窓口を閉めてしまうので申請は早めに。

 
 

<パキスタン>

 

滞在期間:0日間

ビザの有無:必要

取得場所:カトマンドゥのパキスタン大使館

備考:要3日、タダ、写真2枚、パスポートコピー

ひとこと:

インドのデリーでは取得が不可ということで、事前にカトマンドゥで取得することに。パキスタン大使館は少し奥まったところにあるので多少分かりにくいかも。タメル地区から行く場合は、カンティ・パト通りから乗り合いテンプーの5番に乗れば近くまで行きます。事前になってテロが多発している模様なので行くことを断念。

 
 

<ヨルダン>

 

滞在期間:12日間

ビザの有無:必要

取得場所:ヨルダンの空港にて取得(2004/12/15)

ひとこと:

日本人は手続き不要なので、ビザ申請の列に並ばず、直接イミグレに並んでOK。入国時に無料で2週間滞在OKのスタンプを押してくれて、「Welcome Jordan」と皆言われていた。

空港のイミグレが事務的でないのには驚いた。かなりフレンドリーだ!!

 ※出国する際に出国税を徴収 5ディナール

 
 

<エジプト>

 

滞在期間:26日間

ビザの有無:必要

取得場所:ヌエバ国境にて取得 (2004/12/26)

備考:15ドル

ひとこと:

船の中でパスポートを預けて、不安な中エジプトに到着すると、外国人は外に出て入国審査をしろという。しかしこの時点でパスポートはなく、みんなで船の外に出る。看板がすべてアラビックなので分からない中、ひとりだけアラビックが分かる人がいて、その人について行き、銀行でお金を払い入国審査を済ませる。この時、深夜1時。これには参った。

 
 

<ケニア>

 

滞在期間:13日間

ビザの有無:必要

取得場所:ナイロビの空港にて取得(2005/1/21)

備考:50ドル

ひとこと:

片道航空券だと空港で出国の航空券を買わされるという情報を聞いていたので、ビクビクしながらVISA申請のカウンターに並んでいた。そして順番が来て見ると申請用紙を出してお金を払って、即発給と至って簡単なものだった。早朝の到着だったので、イミグレの審査官もいい加減だったのかも?

 
 

<タンザニア>

 

滞在期間:22日間

ビザの有無:必要

取得場所:ナイロビの大使館にて取得 (2005/01/31)

備考:50ドル

ひとこと:

ケニアにある日本大使館の情報ノートに、国境でのビザ代が20ドルから50ドルに値上げと聞いて、それなら古い情報だけど、大使館の26ドルの方が安いと思い、確認を含め

 
 

近かったので大使館に行ってみることに。そうすると「国境が20ドルで大使館が26ドルとかだと、皆が混乱するでしょ。だから50ドルに統一したの。」という回答が。ショックだけど、こればっかりは変わらないので事前に大使館で取る方が得策と、その場で申請。この時、お金と写真がなかったけど、後でいいよという言葉に甘え、申請用紙だけ出して宿に取りに帰る。1時間後戻ってくるとビザと交換にお金を出して無事終了。後日、大使館がスタンプで、国境がシールという事が判明し、国境で取るべきだったと後悔することに。。。出国時はスタンプをキリマンジャロ国立公園のスタンプの上に押そうとしたので、「あっ」と言ったけど遅く上に押されてしまった。その後、「それじゃ何処に押せばいい?」と聞かれたので、「ここだったんだよ〜。」なんて言うと、そこにも押してくれたので、なぜか出国スタンプが2個あるパスポートになってしまった。

 
 

<マラウィ>

 

滞在期間:11日間

ビザの有無:不要 (2005/2/23)

ひとこと:

入国時は所持金などいろいろ質問されたけど、普通に入国スタンプを押してくれた。そして暫くして大きな問題に気が付く。入国スタンプの日付が「2004/2/23」と1年前の日付になっている事。出国時に問題になるのでは?と思ってビクビクしていたけど、出国時は特にスタンプの日付を見るわけでもなく、スムーズに通過。なぜ1年前の日付になっていたのだろう?来る人が少ないのか?

 
 

<モザンビーク>

 

滞在期間:1日間

ビザの有無:必要

取得場所:ブランタイヤのDoogles Backpackersにて代理申請 (2005/3/4)

備考:10時までに申請すれば、当日取得可

ひとこと:

入国は本当に簡単なもの、ツーリストは私達以外におらず、あとはジンバブエ人ばかり。別途国境(バス内)にて2ドルor250クワッチャor12ランドの通行税が必要

 
 

<ジンバブエ>

 

滞在期間:12日間

ビザの有無:必要、

取得場所:モザンビークとの国境にて取得 (2005/3/5)

備考:30ドル

ひとこと:

国境に到着すると全員荷物検査をされるが簡易的な感じでバックパックの上の方だけ見るのみ、その他は税関への申請書みたいのがあるけど、これもパソコンなど正直に書いたけど、本当に適当だった。お金さえ払えば何の問題もなく通過できる国境だと思う。国境審査官もフレンドリーでいい雰囲気に通過することが出来た。 要イエローカード

 
 

<ザンビア>

 

滞在期間:1日間

ビザの有無:必要

取得場所:ビクトリアフォールズ国境にて申請 (2005/3/16)

備考:25ドル

ひとこと:

当初はトランジットビザが10ドルだと思って、ザンビア発のインターケープでもOKだと思っていたが、いざ国境に行ってみると、「ジンバブエに帰らない人は25ドルだ」と言い出してきた。そう、10ドルというビザは日帰りビザでトランジットビザではなかったのだ。なので25ドル払ってもザンビアに滞在したのはほんの数時間。思い出といえば国境を越える時にみたビクトリアの滝とスタンプのみ。なぜインターケープがボツワナ発からザンビア発になってしまったんだ。。。

 
 

<ナミビア>

 

滞在期間:4日間

ビザの有無:90日以内は不要 (2005/3/16)

ひとこと:

イミグレの係員が2人いて、1人は多く質問をしていて、「いやだなぁー。」と思っていたらそっちに順番が回ってきてしまった。まっなんとかクリアしたけど、いやだなぁー。と思っているとそっちになってしまうもの。ちなみに荷物チェックもしっかりとしていた。国境には闇両替の類などがいなく、国境を越えてから街に出るまでの休憩で何も買い物ができないかと思いきや、途中のスーパーではドル払い可なので、その点は便利だと思う。

 
 

<南アフリカ>

 

滞在期間:9日間

ビザの有無:90日以内は不要 (2005/3/21)

ひとこと:

国境を越えたのが朝の3時で眠い目をこすりながらの通過。係員からの質問は滞在期間だけで、それ以外はなかった。そして答えた滞在期間だけのビザをくれるので、お決まりの90日と答えるのが、得策だろう。レンタカーでナミビア、南アを行き来する人も多いが、書類などが足りないと言われ、追加料金を取られている人もいたので、入念にレンタカー会社に確認した方がいいかもしれない。

 
 

<フランス>

 

滞在期間:9日間

ビザの有無:3ヶ月以内は不要 (2005/3/31)

ひとこと:

南アを出発する時の、搭乗口で帰りの航空券を持っているかと質問されるものの、当のフランスでは、1つも質問される事無く、空いているページを探して事務的にスタンプを押すのみだった。

#シェンゲン協定加盟国

 
 

<スペイン>

 

滞在期間:9日間

ビザの有無:90日以内は不要 (2005/4/9、4/14)

ひとこと:

フランス側からもポルトガル側からも入国する際は、バスの中に係員が入ってきてパスポートをチラッと見るのみで終了。

#シェンゲン協定加盟国

 
 

<ポルトガル>

 

滞在期間:3日間

ビザの有無:3ヶ月以内は不要 (2005/4/11)

ひとこと:

入国する際も出国する際もまったくのノーチェック。いつの間にかポルトガル入出国だった。

#シェンゲン協定加盟国

 
 

<イタリア>

 

滞在期間:16日間

ビザの有無:90日以内は不要 (2005/4/19)

ひとこと:

入国が飛行機、出国が船。しかしスタンプも荷物チェックもなし。至って簡単なものだった。

#シェンゲン協定加盟国

 
 

<クロアチア>

 

滞在期間:4日間

ビザの有無:90日以内の観光は不要 (2005/5/5)

ひとこと:

船で入国、列車で出国するも、どちらもあっさりしたもの、パスポートをちらっと見るのみ。入国時のみスタンプ有り。

 
 

<スロヴェニア>

 

滞在期間:2日間

ビザの有無:90日以内の観光は不要 (2005/5/9)

ひとこと:

入国が列車、出国が飛行機。これまたスタンプなしのあっさりした入出国

 

 
 

<ドイツ>

 

滞在期間:6日間

ビザの有無:3ヶ月以内の観光は不要 (2005/5/10)

ひとこと:

Schoenefeld空港(旧東ベルリン空港)のイミグレ官は、う〜む。東!!という雰囲気で、ちょっと怖い。目の前の人がルーペでパスポートを入念にチェックされている時は、何もしていないのに、「あっ終わったな」と勝手に思ってしまったが、何事もなく入国できた。この空港からは2度入国出国するも1ページに綺麗にスタンプが押されている。やっぱりドイツ人は几帳面!?フランスなんかは空白ページのど真ん中に斜めにスタンプが押されている。これはフランス的??

 
 

<トルコ>

 

滞在期間:26日間

ビザの有無:3ヶ月以内の観光は不要 (2005/5/13)

ひとこと:

アンタルヤからの空路入国。日本人があまり来ないのか、イミグレでは日本人はビザがいるのか、いらないのかで右往左往。結局要らないという事で、無事入国することが出来た。国際線の空港から街に行くのも本当に苦労した。

 
 

<ポーランド>

 

滞在期間:3日間

ビザの有無:90日以内の観光は不要 (2005/6/7)

パスポートの残存期間:91日以上

ひとこと:

隣国ドイツからの空路入国だけあって至って簡単なもの。質問などもなく、スタンプを押されるのみ。

 
 

<チェコ>

 

滞在期間:7日間

ビザの有無:90日以内の観光は不要 (2005/6/9)

パスポートの残存期間:6ヶ月以上

ひとこと:

列車での通過だったけど、国境で停車し、イミグレ官が各コンパートメントにパスポートをチェックしにくるのみで、質問なども無くスタンプが押されるのみ。

 
 

<ドミニカ共和国>

 

滞在期間:6日間

ビザの有無:90日以内の観光は不要 (2005/6/17)

パスポートの残存期間:滞在日数プラス3ヵ月以上

ひとこと:

ツーリストカード(US$10)はなぜか日本人は不要。日系人が多いから?それとも青年海外協力隊などが貢献しているから?

係員も日本人がいるのかいらないのか分からない場合があるので、きっぱり要らない!!と言って入国カードだけ書いて入国しよう。ツーリストカードのおかげでイミグレが空いていてあっさり入国できます。

 
 

<アメリカ>

 

滞在期間:21日間

ビザの有無:短期間の観光は不要 (2005/6/22)

パスポートの残存期間:滞在日数以上

ひとこと:

アメリカは、ドミニカからの入国と、メキシコからパナマに行く時のトランジット、そして最後の帰国時にチリからロス(2泊)経由で日本。という風に3回入国しています。

 

1回目のイミグレ(ニューヨーク:JFK)は、「2人は家族?」だけであっさり入国。メキシコシティ行きの航空券を持っていたけど、見せろとも言われなかった。ちなみにカナダ、メキシコへの航空券などは意味がないそうです。

2回目のイミグレ(ヒューストン)は、トランジットにも関わらず、「チケットは持っているのか?」「何日行き先のパナマに滞在するのか?」「アメリカにもパナマって都市がある。」など逐一聞かれました。なぜ、アメリカはトランジットなのにイミグレを通らないといけないんでしょうか?

3回目のイミグレ(ロス)は、チリからやってきたんですが、質問無しのあっさり通過でした。

 

<メキシコ合衆国>

 

滞在期間:43日間+10日間(再入国)

ビザの有無:90日以内の観光は不要 (2005/6/17)

パスポートの残存期間:有効期限が滞在日数以上

ひとこと:

ツーリストカードを入国時に記入します。通常であれば90日、無条件で貰えますが、なぜかロスカボス経由できた僕らは30日しか貰えませんでした。が!!ひやひやしながらも、多くのツーリストが自分で書き換えているというのを聞き、ツーリストカードに書かれた日付を自分で二重線引いて、90日と書き換えてみました。うわさは本当で無事出国。飛行機で出国する場合は20ドルの出国税が別途必要。

 
 

<グアテマラ共和国>

 

滞在期間:28日間

ビザの有無:3ヶ月以内の滞在は不要 (2005/8/23)

パスポートの残存期間:6ヶ月以上

ひとこと:

ラ・メシア国境から入国。

入国時にツーリストカードを90日分くれるが、やっぱり出てくるのが入国税(賄賂)。基本的には不要だが、払わないでスタンプを貰うのは、かなり骨が折れる。中でもラ・メシアは他の国境よりも少し高めで、3ドルか30ペソか20ケツァールを要求してくる。頑張るか、折れるかは周りのツーリストの関係しだいか?

ちなみに出国時にいっしょだったラエリー(イスラエル人)はそのカードを集団でなくしてしまい、逆切れして、強引に出国していました。さすが武装派集団!!

 
 

<パナマ共和国>

 

滞在期間:6日間

ビザの有無:90日以内の観光は不要 (2005/9/28)

パスポートの残存期間:6ヶ月以上

ひとこと:

隣国コロンビアなどとも陸路が繋がっていないなどという事からなのか入国のチェックが厳しいと言う評判があったけど、空路はそんなに厳しいこともなく、「初めて?」なんて感じで終了。帰りの航空券などのチェックもなく、すんなり入国する事が出来た。

#入国税などは航空券に含まれていたのか不要でした。

 
 

<エクアドル共和国>

 

滞在期間:8日間

ビザの有無:90日以内の滞在は不要 (2005/10/3)

パスポートの残存期間:6ヶ月以上

ひとこと:

パナマから空路で入国。

片道航空券での入国というのは、いつもひやひやするのだけれども、今回もチェックなどもなく、すんなり入国することが出来た。空港ではスタッフなどが親切にタクシー乗り場に案内してくれたりと、ペルーのリマとは違いかなり安全な雰囲気だ。同じ時期にコロンビアのカリ、カルタヘナに片道航空券で入った人は、出国のチケットを皆買わされていました。コロンビアでOKなのはボゴタのみ?

 
 

<ペルー共和国>

 

滞在期間:22日間

ビザの有無:3ヶ月以内の観光は不要 (2005/10/10)

パスポートの残存期間:帰国時まであればOK

ひとこと:

トゥンベス国境が偽札やらイミグレ官が悪いなど、いろいろ情報を貰っていたので、ロハ〜ピウラに抜ける国境を選ぶと、かなり安心な感じの国境でイミグレ官はいきなり、フヒモリ、フヒモリと連呼していたけど、それ以外はなんの問題もなく、通過。国境では写真も撮り放題だったから良かったけど、両替などがないので、ピウラの到着が夜になるのは、避けたいかも。。。

 
 

<ボリビア共和国>

 

滞在期間:15日間

ビザの有無:30日まで滞在は不要 (2005/10/31)

パスポートの残存期間:6ヶ月以上

ひとこと:

プーノから陸路で入国。

入国時はツーリストカードを書いてパスポートのコピーを提示して即30日のスタンプを押してくれる。しかしツーリストバスでないとコピーもいらないし、50ボリをちらつかれると90日のスタンプが貰えていた。国境はしっかりしていて両替などはコパカバーナよりレートがいいので、両替していくのがいいかもしれません。

出国はウユニの街のイミグレで済ませる。必要なものは特になく、15ボリ支払うのみで出国

 
         


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