People of Malawi 少しだけ!マラウィの人々
 
「これ、あとどのくらいで出発するかなぁ〜」。バスの出発までの待ち時間は早くて30分、長いときは2時間なんてことも。でもちょっと周りを見渡すと、マラウィのバスデポ(バスターミナル)ではいろいろな人が通り過ぎていく。そんなマラウィの人々を少しだけ!
 
 
     
  これは人じゃなくて、またまた日本のお古バンシリーズ。なんと「24時間テレビ「愛は地球を救う」」バスを発見。ちょっと興奮しちゃいました。   んでこれからが人ね。ミニバスに乗っているとあちこちから物売りが窓越しに物を売ってくる。このお兄さんは時計を売る人。地元の人は結構興味深そうに商品を手に取っているので、いい商売にはなってるんだろうな。  
         
     
  コンダクターのお兄さん。同じ行き先のバスがたくさんある中で、このコンダクターのキャラクターはバスを選ぶ1つの要素になったりも。あんまり強引なのはだめよ。   マラウィのミニバスでのクセモノ「サクラ」。この存在を知らないうちは「お。このバス結構人集まってるじゃん」と乗ってしまって痛い目にあうのだ。あ、ちなみに前の人は普通の乗客でした。  
         
     
  少しはにかみながらも気軽に写真に応じてくれる、2人ともかわいい。   お母さんがバナナ売りにいそしんでいる間、背中でうとうと。。。  
         
       
  ハラレへ向かうバスの中で、両替商のお兄ちゃん。マラウィの人、みんなほんと気のいい人たちばかりだった。      
         
         


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