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Album
中東・アフリカのアルバム
世界各地で撮った数々の写真の中から、私たちのお気に入りの写真をアップします。
日本でもよく知られているところから、有名でなくてもこんなに素敵なところがあるんだぁ、と言うところまで、少しでも旅のおすそ分けが出来たら幸いです。
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暖かかったボンベイを後にし、飛行機で中東の国・ヨルダンへ。
びっくりするほど寒かったアンマンですが、ぷるぷる震えながらも、死海ではプッカリ浮かんできました。
アンマンの街並みと死海での様子をアップします 。
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ヨルダンでの楽しみは死海だけではありません。
私が最も楽しみにしていたペトラ遺跡。
「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」の舞台として有名になったエル・ハズネはもちろん、1時間ほど丘を登ったところにある
エド・ディルから眺める景色もまた最高。ぴゅーぴゅーと寒風が吹きすさぶ中での観光でしたが、思う存分見る事が出来て、大満足でした。
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インシャアッラーボート(りえ日記12月25日)を待つこと12時間。
夜中の3時にカイロ行きのバスに乗り込み、やっとこさ到着。
カイロでは新たな出会いあり、再会もあり、そしてアフリカへの準備も行いと、忙しいながらも充実した毎日でした。ここではカイロの町らしい様子を取り上げてみました。
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エジプトといえばやっぱりピラミッド。
そんなわけで、ここでは最も大きいクフ王のピラミッドがあるギザのピラミッドを始め、ちょっと足を延ばしてダフシュール、サッカーラ、メンフィスのピラミッドまで観光してきました。
これまでのアジアの遺跡とは全く別の顔を持つピラミッド観光だっただけに、久しぶりに新鮮な感動を覚えました。
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アブシンベルツアーの拠点となる町・アスワン。
「アブシンベルツアーがメインだろう」と思っていたら、スークが充実していたりして、アスワンの町も十分に楽しむ事が出来ました。お土産屋のラクダに紐をつけて遊ぶ子供達、かわいすぎ!!
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エジプトのガイドブックを見るまでは、全然知らなかったアブシンベル神殿。
でもアスワンハイダム建設時に湖の底に沈んでしまうのを、ユネスコが大金を掛けて救ったと言うほどの神殿だと言うので、これは見に行かないわけには行かないでしょ、とエジプトの南の果てまで行ってきました。アブシンベル神殿ツアーで行った、他の遺跡等も一緒にアップしています。
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ルクソールと言えばやっぱりツタンカーメンを始めとする、歴代の王達が眠る「王家の谷」。
私が原因不明の睡眠中の捻挫により(ツタンカーメンの呪い?)、予想外に延びたルクソール滞在でしたが、王家の谷のある西岸、ルクソール神殿のある東岸の様子をまとめてみました。
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荒涼とした乾燥地、と言うイメージのあるエジプトにも、紅海に面しているリゾート地があるんです。
そんな紅海リゾート地の1つハルガダに足を延ばしてみました。かっこよくダイビングでも出来ればよかったのですが、私たちはスノーケリングを楽しむことに。
これがまたとんでもないことになろうとは!!
すみませんが、その「とんでもないこと」の様子が主にアップされています。
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エジプトには砂漠の中にオアシスがいくつかありますが、私たちはその中のひとつバフレイヤオアシスに行ってきました。
ここではカイロの宿「さくら」で知り合った、田中さんと一緒に1泊2日のツアーに参加しています。
自然が作り出す芸術を見て周りながら、夜は満天の星空の下で眠る、ワイルドな砂漠ツアーに私たち3人も大満足。エジプトで一番想い出に残っているツアーかも知れません。
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(ケニア)
とうとうブラックアフリカに突入。
最初はケニアのナイロビに到着。
ケニアと言えばやっぱりサファリ!?と言うことで、私たちも4泊5日の「マサイ・マラ&ナクル湖サファリツアー」に参加してきました。自然の中で生きる動物達の生き生きとした姿と言うものを初めて見て、単純に「感動」してしまいました。
サファリでは「観光マサイ」の村にも訪れ、マサイダンスを披露してもらったり、マサイのお宅訪問まで!サファリを始めとしたナイロビ滞在の様子をアップします。
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アフリカでの一大イベント「キリマンジャロ登山」。
私たちは最初は正直「登山」と言う事を忘れて「トレッキング」気分で登っていましたが、最後の最後で「やっぱり登山だった!」と言う事を思い知らされました。4泊5日のキリマンジャロ登山の様子を全公開です!!
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アフリカで是非行きたい!と思っていたところの1つ、ザンジバル島。ここの街並みストーンタウンは世界遺産にもなっていて、歩いているとまるで迷路のよう。
また島のあちこちにはビーチが広がっていて、私たちは数あるビーチの中のひとつ、ブウェジュービーチに滞在しました。青い空と青い海、白い砂浜とはまさにここのこと。ただただため息が出るばかりの景色を少しですがご覧下さい。
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タンザン鉄道とは、タンザニアのダル・エス・サラームとザンビアのカピリ・ムポシを結ぶ国際列車のこと。現地の人にとっての足はもちろんのこと、私たちのような旅行者も少なからずお世話になっている列車です。私たちはザンビアではなくマラウィに抜けるために、この列車を利用しました。国立公園の中を通過するので、列車の旅だけでなく、ちょっとしたサファリ気分も味わえて、お得だったりします。列車の中の様子はもちろん、外の様子も合わせてアップします。
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「アフリカのあったかハート」。これはマラウィの観光キャッチフレーズ。私たちはこのキャッチフレーズに惹かれて、東アフリカの小さな国マラウィにやってきました。そんなマラウィの唯一の世界遺産がマラウィ湖。マラウィ湖ではダイビングのライセンスが格安で取得できることで知られていますが、ンカタベイもそんな町のひとつ。とは言っても、他の国のリゾート地に比べて、本当に小さな町。
でもそんな町だったこともあって、ハードな移動の後、少しのんびり出来ました。ここには「アフリカのあったかハート」は健在でした。
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この旅始まって初!人様のお宅にお邪魔してしまいました。
お世話になったのは青年海外協力隊マラウィ隊員の市川さん。カロンガのバス停で偶然お会いし、「もしゾンバに来る事があれば・・」とのお言葉に、すっかり甘えてしまいました。
でも市川さんに会えたおかげで、マラウィが旅をした多くの国の1つではなく、私たちにとって少し特別な国になった気がします。楽しかったゾンバ滞在、その様子が少しでも伝われば・・・と思います。
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マラウィでの移動はもっぱらミニバス。これも満員にならなければ発車しないので、待ち時間は人間ウォッチングで暇つぶし。そんなウォッチングスナップからの公開です。
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「かなり治安が悪くなっている」。そんな評判をあちらこちらで聞き、少しビビリながらもハラレに。しかし私たちは危ない目に遭うどころか、多くの人に親切にしてもらい、また1つ大好きな国が増えました。
いろいろな音楽に触れる事が出来るここハラレでは、ナイトクラブに行って見たり、音楽学校を見学したり。そんな充実ハラレ滞在の様子をお伝えします。
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ここまで来たら、滝を見なくちゃ始まらない!!ってことで、私たちもしっかり見てきました、「ビクトリア・フォールズ」。ちょうど雨季だったこともあって、ものすごい水量を身をもって体験できました。美しい滝、激しい滝、滝のいろいろな顔を楽しんでください。
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日本ではあまり聞きなれない国・ナミビア。けれど、この国の砂漠の美しさは欧米のツーリストの間では超有名。
2泊3日のツアーもありましたが、私たちはタンザニアからマラウィ、ジンバブエと何度か再会していた日本人旅行者・栗原さんとレンタカーをシェアして、砂漠まで足を延ばしてきました。久々の運転でしたが、爽快!の一言!!
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ついにアフリカ最後の国・南アフリカ。
ここまで来るとブラックアフリカの感もなくなり、ここはヨーロッパの一都市!?と錯覚してしまいそうになるほど、街並みも
キュート。ケープでの想い出はなんと言っても私、りえの29回目のバースデー!!久々の再会を果たしたトシオさん&ユキさん夫妻にお祝いしてもらって、最高の1日を過ごせました。ケープの街並みとともに、その様子もアップします。
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アフリカの最終目的地、喜望峰へ。
今回もまたまた栗原さんと3人でレンタカーで向かうことに。喜望峰への途中には、ペンギンがいるビーチとして知られるボルダーズビーチへも寄り道。
とにかくアフリカを最後の最後まで楽しむぞ!と言う意気込みの下に、たーっぷりと満喫してきました。
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