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Bangkok バンコク
去年の夏以来のバンコク。
シンガポールから突っ走ってきた私たちの一つの休憩地点となりました。
相変わらずむんむんとした熱気漂うバンコクの様子が伝われば、と思います。
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マレー半島縦断の旅も終点のバンコクホァランポーン駅に到着。
マレーシアから32時間の列車の旅を大満喫しました。
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当たり前だけれど去年と変わらないホァランポーン駅。しかし懐かしさに浸っている暇なく客引きの嵐。 |
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マレーシアからすっかりお腹を壊していた私にはありがたかったラーメン&餃子セット。
久しぶりのせいかやたらと美味しく感じました。
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ここバンコクでは携帯電話の番号が売り買いされています。
買う人の数も半端じゃない!! |
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BTSスカイトレイン。
去年の夏はお世話になることも多かったですが、路線バスに比べて料金は少し高めの為、今回は1,2回しか乗りませんでした。
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スアン・ルム・ナイトバザール。
毎日6時頃からやっているバザール。
ここではサンダルを買ったり、パンツを買ったりとこれからの生活用品をそろえました。
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バザール内部。
地元の人も多く、観光客の為だけのバザールでないことを実感できます。
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フットマッサージもしっかりやってきました。
でも実は、フットマッサージはちょっと苦手。
あいたたたた・・・・(汗)
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バンコクでやらなければいけないことの一つが、カンボジアビザの取得。
営業時間9時10分前に到着して、すでにこれだけの人が待っていました。
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こうやって見ると、カラフルでキッチュなタクシーだけれど、この数が半端でないせいで、いつもバンコクの道は渋滞中。 |
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タイシルク王、ジム・トンプソン博物館。
入場料が高かったので、この写真だけ撮って帰るつもりが・・・。
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結局入っちゃいました。
これはジムさんのコレクションで最も古いものだそう。なんでもアユタヤから取り寄せたとか。
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あ〜!!
ジム・トンプソン発見!!
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象さんと一緒に「パオーン!」 |
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ジム・トンプソンの敷地内には6つの建物があったそうで、いくつかを使用人に貸していたそうです。 |
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ここは京都?と思わせる雰囲気についついのんびりしてしまいました。 |
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早起きしたかいあって、無事カンボジアビザゲット! |
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バンコクのマクドナルド。
やっぱりここにもサンデーは存在していました。
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バンコク初のローカルバス。
乗り方を覚えてからと言うもの、スカイトレインにはすっかり乗らなくなってしまいました。
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やっぱりバンコクと言えば「ワット・ポー」 |
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そしてワット・ポーと言えば、この「涅槃仏」
横たわっているのは悟りを開き、涅槃の境地に達したことを意味しているそう。だから表情もおだやかなのかな。
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あんまりじっくり見ないであろう、涅槃仏の後姿。
頭は何気にツンツンしてました。
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ぐ〜。。。ワット・ポーにいたお昼寝ネコ。
かなり眠かったようで、私たちが近づいても、一瞥しただけでまた寝ちゃいました。
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トゥクトゥクの集会?
今回は乗らなかったけれど、乗ってみるとかなりスリル満点です。
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ワット・プラケオの仙人像。
原色で飾られたこの像、実際見ると意外に大きくて圧倒されました。
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バンコクの寺院はすべてこんな感じ。
「これでもか」って言うくらい、飾り立てられています。
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なぜかアンコール・ワット。
なんでもタイの国王、ラーマ4世がその感動を伝えるために作らせたそう。
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ワット・プラケオ隣にある王宮、チャクリー・マハ・プラサート宮殿。 |
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宮殿入り口を守る衛兵。
他にもたくさんいた衛兵の中でなぜかこの人だけが写真の対象に。済ました顔をしつつ、目が「チラ見」なのがいい感じ。
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こば日記7月27日に登場の車掌さん2人組。
車掌さんが2人もいたのは、先にも後にもこのバスだけでした。
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念願のワット・アルン。 |
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ワット・アルンのいたるところで支えている、この仙人像。他の寺院と比べて微妙に色は地味だけれど、それでも色彩豊かなのは同じ。 |
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ワット・アルン中央の塔。
基段部分まで登れますが、階段はかなり急で降りるときはちょっとビビるかも。
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こうやってみると、ワット・アルンの大きさがわかると思います。
「でっかいなぁ〜」
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青い空と白い雲、そしてワット・アルン。
ここは他の寺院と比べて、人が全然少なかったこともあって、長いことぼーっとしてました。
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こんなアングルも天気がいいからこそ。 |
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バンコクの六本木、カオサン通り。
ここがバンコク?と目を疑いたくなるほど、日本人を含めた外国人がたくさんいます。
っていうか外国人しかいないかも。
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コンピュータ関連機器を専門に販売するショッピングセンター、パンティップ・プラザ。
職業病なのか、はたまたただの好奇心なのか、ついつい足が向かってしまいました。
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ぱらりらぱらりら〜♪
マレーシアからバンコクに入ってきて、ぐっと増えたバイクの数。
こんな光景もそう珍しいものではありません。
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カオサン通り付近に停まっていた、移動式ATM。
このまま乗り去られたらたまらん、とさすがに厳重なロックがされていました。
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カオサン通りでの戦利品、帽子。
こばが買ったばかりのpatagoniaの帽子を落としたことで急遽購入。
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