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Angkor アンコール遺跡
苦労してやってきただけあって、アンコール遺跡を見たときの感動もひとしお。
デジカメのメモリいっぱい写真を撮りましたが、そのなかで特にお気に入りのものを公開します。
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アンコール遺跡への入場券は、遺跡の入り口で購入することが出来ます。チケット用の写真もここで撮ってくれます。 |
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チケット売り場のお姉さんとおっちゃんと一緒に。
このおっちゃんの笑顔がたまりません。
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アンコール・トムの遺跡バイヨンへと続く道の両側ではこんな像が出迎えてくれます。 |
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アンコール・トムの入り口には南大門が。
通路はバスが通れるだけあって、183cmのこばがこんなにちっちゃく見えます。
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アンコール遺跡の中でも独特の雰囲気を持つバイヨン。 |
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この中に佇むと、この遺跡が宇宙の中心と言われているのが分かる気も。
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美しい遺跡にも崩壊の危険が迫っています。 |
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バイヨンのレリーフ。
バイヨンだけでなくアンコール遺跡ではこういった美しい彫刻が数多く見られます。
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「わ〜」と言う声が聞こえてきそうな闘いの場面を描いたレリーフ。その雰囲気を一緒に味わってみました。 |
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バイヨンの遺跡の中に佇むと、なんだか時間が止まってしまったように感じます。 |
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アンコール・トムの遺跡群と青い空。
やっぱり遺跡には青い空が良く似合います。
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バイヨンから北へ進むと、ライ王のテラスと呼ばれる遺跡に辿り着きます。
たいていこういう遺跡には子供が潜んでいて、ガイドを始めます。もちろん有料。
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「今日は天気がいいねぇ〜」
こんな家族連れを見ると、アンコール遺跡がカンボジア人の生活に根付いていることを実感します。
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アンコール・ワットでは僧侶の姿を見かけることも。 |
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こんな景色を見るとアンコール・ワットに来たんだなぁと言うことをひしひしと感じます。 |
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アンコール・ワットの中央祠堂から見た景色。 |
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アンコール・ワット中央祠堂へと上る階段はこんなに急で、上りも下りもひやひやでした。 |
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死後の世界を表した「天国と地獄」のレリーフ。
上段が極楽界、中段が裁定を受けに向かう様子、下段が地獄を表しているそうです。
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参道から見たアンコール・ワット。
アンコール・ワットと言えば、誰もがこの画を想像するのでは?
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「いぇ〜い」。
アンコール・ワットをバックに一枚。
何気にこの参道が長かった。。。
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門を額縁にしてアンコール・ワットを納めてみました。こんなアングルになることすら計算して造られたのでしょうか? |
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夕日スポットNo.1のプノン・バケン。
まだまだ夕日までは時間がありましたが、結構な人が集まっていました。
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この日は雲が掛かっていて、あまりいい夕日を見ることは出来ませんでした。がっかり(泣) |
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プノン・バケンは高台にあるため、足場がかなり不安定でした。遺跡を巡るのも楽じゃない(汗) |
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宮崎アニメ「天空の城ラピュタ」のモチーフになったと言われる遺跡「タ・プローム」。 |
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タ・プロームは発見された当時の姿のままで残されているそうです。
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木がうっそうと茂る中に佇む遺跡はとても神秘的な雰囲気をかもし出していました。 |
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遺跡外観が陽だとすると、こんな遺跡内部はやっぱり陰の雰囲気です。
崩壊が進んでいることを感じざるを得ません。
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遺跡が今にも木に飲み込まれそう。ここではこんな自然の力を目の当たりにすることが出来ます。 |
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木の根がまるで蛇のよう。 |
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タ・プロームの遺跡はコケに覆われているので、全体的に緑がかっています。 |
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これはタ・プロームの中でひときわ美しいレリーフ。 |
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美しい彫刻に目を奪われて、時間が経つのも忘れてしまいます。 |
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Lonely
Planetの表紙にもなっているほど有名なタ・プロームの遺跡ですが、遺跡周辺は時間が止まっているかのようにひっそりとしていました。
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タ・プロームの帰りに出会った水牛。おばちゃんと一緒にお散歩中でした。 |
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