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Hochiminh
ホーチミンシティ
東南アジアで私が最も楽しみにしていた国、ベトナム!
指をくわえながら(泣)ウィンドウショッピングを楽しんだり、一大イベント!料理教室に悪戦苦闘したりと、観光だけでないひとときを楽しみました。
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プノンペンから到着後、屋台で生春巻きをお買い上げ〜。宿に戻ってぱくぱく食べました。 |
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「ぱらりらぱらりら〜♪」と聞こえてきそうな一枚。
バイタクには初めて乗りましたが、気持ちいい反面「ぶつかるよ〜!!」ってなことも。
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まさかベトナム人がこうも並ばない人種だとは思わず。この後ぶちぎれて横入り族を蹴散らし、無事にフエ行きのチケットをゲット!! |
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ホーチミンではほとんど観光らしい観光はしませんでしたが、唯一行ってみたのがこの「サイゴン大教会」。 |
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ベトナムにはたまに信号はあるものの、そこに存在しているだけ。守られているのを見た記憶がありません。。。 |
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日本人にとってベトナムと言えば、やっぱり雑貨天国。
こんなブタの貯金箱もこうやって見るとなぜかかわいく見えてしまうのが不思議です。
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とある雑貨ショップの2階は天井が低い!
のっぽこばは早々に退散してました。
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ホーチミンの街並みでこんな真っ白いアオザイを着ている人を見ると、ついつい目で追ってしまいます。
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いつもよりちょっとリッチなお食事をフォー24と言うフォー専門店にて。
値段は少し高めですが、味はこの笑顔で分かってもらえるかと。お昼時には地元の会社員風の人でごった返していて、満席でした。
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ホーチミン最大のマーケット「ベンタイン市場」。
観光客が多いこともあり、お店の前を通るだけで、声が掛かること掛かること。
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市場を出たところで、突然のスコール。
それでもバイタクは走る走る!
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この旅で初のランドリー。
朝出せばその日のうちに取れるのが、ありがたかったです。
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またもや屋台で買い食い。
これは塩茹でされた貝を何種類か選んで袋に入れてくれるというもの。
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買った貝はこんな感じです。
身も大振りでビールとの相性120%!!!
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一大イベント!お料理教室。
ちなみにメニューは揚げ春巻き、蟹とコーンのスープ、アボガドのシントージュース。
(大苦戦の模様は8月7日のこば日記に)
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慣れない事をやるもんだから、とにかく必死です。 |
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まぜまぜ。。ひたすらまぜまぜ。
「せんせー、これ、いつまで混ぜればいいですかぁ〜?」
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苦心の作「揚げ春巻き」。
大量に作った中から形のいいものだけを選んで盛り付けました。これってほとんど先生が作ったのじゃない?
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プチトマトの皮をむいて作ったバラ。
左が先生作で、右がこば作。
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蟹とコーンのスープ。
私が入れた溶き卵とこばがひたすら混ぜ続けた、これまた苦心の作。
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唯一これなら日本に帰ってからも作れるかも!?
と思わせてくれたアボガドのシントージュース。
アボガドの青臭さは全くなく、はちみつの甘さがいい感じでお気に入りの一品です。
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ぱくぱく・・むしゃむしゃ。。。
「春巻きもスープもおいしいなぁ、さすが先生」。
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料理教室のあった周辺は新興住宅地らしく、外国人もここでなら住む事が出来るそうです。
これがベトナム?と言うほど整然とした雰囲気でした。 |
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フエへの移動日。宿からタクシーで駅へと向かうはずが・・・。運ちゃんに「Station」も「Ga(ベトナム語で駅の意)」も通じず、「どこ行くの〜?」
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ホテルのポーターを介してやっと駅に行ってもらえました。サイゴン駅の窓口には相変わらず人がごった返していました。 |
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ホーチミン→ハノイ間1726kmに及ぶ、統一鉄道。 |
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ソフトベッドはこんな感じ。
かなり簡素に見えますが、寝心地はなかなか。
ただし上段の人はエアコンガンガンなので、ちょっと寒い。
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まさか食事付きとは。
食事以外にも水やらコーラやらビールやら。
至れり尽くせりのサービスでした。
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車窓からの眺め。
ここはベトナム?と思うほど、きれいな海が広がっていました。
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同じコンパートメントにいた面々。
私たちが話せたのは「トイテンラー・・・」(私の名前は・・・)のみ。
言葉があまり通じなくても、なんだかコミュニケーションが取れてしまうのが不思議です。
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