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Paris
パリ
アフリカからヨーロッパへ。最初の町は以前2人で短期旅行に訪れたパリ。4月でも雨が多くて、とにかく寒い!!アフリカの青い空が懐かしい。。。とぶつぶつ言いながらも、「やっぱりパリって華があるよなぁ」と感心することしきり。町の空気が日本に近づいたこともあって、旅から少し日常に引き戻された気がしました。
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パリのちょっとしたランドマーク「オペラ・バスティーユ」。いつも観光客が写真をとっている姿が見かけられます。 |
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朝もやの向こうに見える「ノートルダム大聖堂」。昔JALの壁紙でノートルダム大聖堂をバックに恋人同士が1つの傘に入って歩いているって言うシーンがあって、すごく憧れた思い出が。 |
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パリ市内を流れるセーヌ川。すべてが画になってしまうのが、パリのすごいところ。 |
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第一日曜日は美術館タダ!と言うので、ルーブル美術館に出かけました。 |
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さすが無料の日だけあって、人出がすごかった。回廊にも人がぎっしり。 |
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ルーブルに来て、こういう彫刻に目を奪われる人は少ないと思うけれど、奪われちゃいました、私たち。 |
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大定番「ミロのビーナス」。さすが貫禄って感じでみんなの視線を一身に浴びていました。 |
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ミケランジェロの作品。ミケランジェロと言えば、バチカンの「最後の審判」やシスティーナ礼拝堂の天井画が有名だけれど、実は彫刻家。人間の解剖を手がけていたこともあるそうで、人間の筋肉1つ1つが詳細に表されていた。とってもリアル。 |
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こんな宗教画もたくさん展示されています。キリストが十字架に磔にされているシーンは有名だけれど、こんな風に十字架からはずされるところや、十字架を担いで歩いているシーンなんかもあったりして、背筋がぞくっとするものも多い。 |
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ルーブルまで来てやっぱり目を奪われてしまった、この類。気になる・・・。 |
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いやぁっほぅ〜!! |
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アフリカから来たばかりなだけに、ついついアフリカ系が懐かしくなってしまって。 |
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モアイまで展示されてました。イースター島行ってみたいなぁ、なんてちょっと考えてみたりして。 |
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パリの街中に佇む、エジプトのルクソール神殿のオベリスクの片割れ(オリジナル)。もう返してあげたら? |
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せっかく無料だし、オルセーにも行ってみるか、と言うことで、初めてオルセー美術館に足を運んでみました。ここは昔、駅舎として使われていたそうで、その面影が残る美術館でした。規模もルーブルよりこじんまりしていて、私たち向き。 |
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印象派の作品が多く展示されているそうで、印象派の画家の1人ゴッホの作品も数多く見る事が出来ました。 |
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私の好きな画家の1人、ルノワールの作品も。 |
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2階にある時計の裏側を覗くことが出来る。絵葉書にありそうな1枚。 |
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ヴェルサイユ全景。もう少し天気がよければなぁ、と言うのが心残り。 |
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ヴェルサイユ宮殿「鏡の間」。ヴェルサイユの中はどれも豪華すぎて、印象が薄かった、と言うのが正直なところ。そんな中でも鏡の間はやっぱりすごい。 |
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貴族の誰かの寝室。(テープガイドがあるのだけれど、ルイがたくさんいて忘れてしまった。)こんな感じの部屋が次々と現れて、面食らってしまう。 |
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やっぱりパリに来たんだし、凱旋門くらい行っておこうかね、と言うことで4年ぶりの凱旋門。上までは登らなかったけれど、やっぱりこの前に来ると、ついつい撮影タイムが長くなっちゃうんだよね。 |
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4年前一緒にパリへ来たときに、いつも通っていたカフェ。オニオングラタンスープがおいしくて、いつも注文していたけれど、「あれ、こんなに高かったっけ?」と今回は辞退。またいつか来たいなぁ。 |
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