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Siem
Reap シェムリアップ(2004/8/1〜2004/8/4)
アンコール・ワット遺跡を目指しやって来た、カンボジア!!ここに来てやっとスパイスフードが無くなり、お腹の調子も戻ってきました。カンボジアは米と魚が主食なので日本に近いのかもしれません。
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基本情報
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<為替レート>
<ATM>
<ビザ情報>
<時差>
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US$1 = 4,000Riel
たぶん無し?ドル払いがほとんどでした。
(セントの小額はリエルで支払ってました。)
-2時間
(サマータイム無し)
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交通情報 / アクセス方法
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<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
<感想>
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バンコク〜シェムリアップ
観光バス+マイクロバス
16時間(食事2回、国境越え)
THB
450 (カオサンの旅行代理店にて購入)
国境通過時にスタンプ代(賄賂)US$5必要。
辛い!!!正直言ってカンボジアに入ってからの悪路は半端ではなく、頭をぶつけることしばし。バスのエンジンは、たまに止まるのでその時は押しがけをしないといけません。たまに聞こえる金属が落ちる音は本当に恐怖でした。
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ホテル / 安宿情報
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<名称>
<場所>
<電話>
<設備>
<値段>
<感想>
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HELLO
Guest House
No 0325 (日本人宿タケオの近く)
012-920-556
ホットシャワー、ファン、トイレ
US$
6
カオサンからのバスの到着場所が、このゲストハウス。到着時間も遅く他を探せない状態だったので宿泊したけど、スタッフの人は明るく楽しい雰囲気でした。
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観光スポット
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<アンコール・ワット>
<アクセス>車をチャーター US$24
さすがのアンコール・ワットという感じです。正面から多少歩いて行くのですが、徐々に近づいてくるのがいい感じです。
中は神秘的な空間を堪能できるのですが、なかでもレリーフ(壁絵)には時代の流れを感じることができて見事です。
天候が不安定だったので車をチャーターしたけど、結局は晴れていたのでバイタクでも良かったかも。。。
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<タ・プローム>
<アクセス>車チャーター US$10
天空の城ラピュタの参考にされたという遺跡。中は崩壊が進んでいるのに加えて木々が遺跡を取り囲んでいて本当に自然の力を感じることができます。
アンコール・ワット周辺以外でどこに行くか迷った末に、ここに来たのですが本当に良かったです。少し心残りはバンテアイ・スレイに行けなかった事です。
※アンコール遺跡3日券でUS$40
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ネット情報
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<値段>
<日本語>
<制限>
<OS>
<感想>
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1時間 US$
1
有り
制限なし(FDが参照できないものが有り)
Win 98
ついに出たか!!!というぐらい遅いのに加えて動作がかなり不安定。使い初めにタイマーを動かすんですが、途中で落ちるのであまり意味がない気も。。。
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グルメ情報
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カンボジア風焼肉
ジンギスカン風の鉄板に玉子で和えたお肉を載せて下ではスープを入れて野菜をグツグツと煮ていっしょに食べるのですが、これが本当に美味しいです。
焼肉もタレは無く、塩と胡椒にライムをかけて食べるという初めての体験ですが、なかなかいいです。US$3で3人前ぐらい出てくるので物価の違いは恐ろしいですね。
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朝食時に飲んだミルクティー(Tea
with sweet milk)。カンボジアでは下にコンデンスミルクを入れて飲むみたいです。
これが本当に美味しくて、アンコール・ワット遺跡を歩いて疲れた体には最高です。
←下に沈殿しているのがコンデンスミルクです。
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ビール情報
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<名称>
<acl度数>
<容量>
<値段>
<感想>
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Angkor
5.0%
320ml
US$
0:60
シェムリアップで1番人気の地ビール。味はというと、さっぱりしていて暑いこの土地には丁度いいのかもしれません。しかし冷蔵庫がないのでキンキンに冷やせないのがつらいところ。。。
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<名称>
<acl度数>
<容量>
<値段>
<感想>
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BAYON
6.0%程度
330ml
US$
0:60
アンコール・ワットと同じく遺跡から名前が来ているバイヨン!!さっぱり感はアンコールと同じですがバイヨンの方がライトで軽い感じ。やはり気候から、このようなさっぱり系が多いのかな?
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この街での出会い
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宿でいろいろお世話になったマップさん。
本当にアンコール・ワットのことなど、いろいろ聞いてしまいました。それに日本語を1日1時間勉強しているとのことなのでコミュニケーションも取れてよかったです。
しかし微妙にボッタクリ金額を言ってくるので、そこは見極めです。
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