Agra アーグラー(2004/11/30〜2004/12/1)
 
当初は北インドを観光する予定は無かったけど、やっぱりタージマハルはだけは「見ないとダメでしょ」と、りえを説得。そしてやって来たアーグラー。だけど駅に着くなり、いきなりの先制パンチ。だけどやっぱり着て良かったアーグラー。タージマハルは美しかった!!
 
 
   基本情報      
 
 <為替レート>
 <ATM>
 <ビザ情報>
  <時差>
1ルピー = 2.4円 (ボンベイにて)
見かけず
-3.5時間 (サマータイム無し)
 
   交通情報 / アクセス方法      
         
 

<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
<感想>
 

 

ジャイプル〜アーグラーカント
列車(寝台)
6.5時間
166ルピー (ムンバイCST駅にて購入)
素焼きのコップでチャイをのんびり飲みながらやって来たアーグラーカント駅。駅に着くなりオートリキシャが群がるようにやってくる。それを無視して流しのリキシャを捕まえようとすると、それを妨害。その妨害を掻い潜って何とか乗ることが。いや〜恐ろしい街だアーグラーは!!
 
         
   ホテル / 安宿情報      
         
 

<名称>
<場所>
 
<電話>
<設備>
<値段>
<感想>
Shanti Lodge
Chowk Kagjiyan, South Gate, Taj Mahal, 
Agra-282-001
駅からリキシャー 20分
0562-2231973
水シャワー、トイレ、ファン
200ルピー
やっとの思いで到着したシャンティロッジ。ここは屋上からタージが見れることで有名。ただスタッフが、なぜか多く、やたら話しかけてくるので多少めんどくさいかも。
 
         
   観光スポット      
         
 

<タージ・マハル>

<アクセス>徒歩 

これを見ずしてインドに来たと言うなかれ。という感じの存在感。ガイドブックには年の月日によって白さがくすんできていると書いてあったけど、近くで見るとその白さが本当に美しい。

タージ・マハルに入る時は土足厳禁なので裸足になる必要があるけど、裸足になる分タージ・マハルを肌でも感じることができる。タージはひんやりと冷たかった。

 
 

 

     
 

<アーグラー城>

<アクセス>徒歩 

世界遺産第二弾。タージマハルから徒歩で行ける近さにあるアーグラー城。それが災いしてか、印象が薄い。単品だといいのかもしれないけど、真っ白なタージマハルを見た後だと、その影もひっそりと潜めてしまう。対岸から見えるタージは印象深い。(結局タージかも。。。)

 
 

 

     
   ネット情報      
         
 

<値段>
<日本語>
<制限>
<OS>
<感想>
1時間 35ルピー
無し
FD不可、CD不可
Win XP
日本のサイトを見ていたらウィルスに感染させてしまった。だけどそれが分かったのもウィルスソフトを入れていたからこそ。初めは「No problem」と言っていたけど、僕達が帰る間際はバタバタしていました。「ごめんなさい、逃げます。」

通信速度は速め。Shanti Lodgeのすぐ近く

 
 

 

     
   旅人との出会い      
         
 

アーグラーのネット屋でひさびさの再会をした、大阪出身の、のぶのぶ事のぶくんと、埼玉出身の優希ちゃん。

のぶくんはさすが大阪出身で、話にオチがないとダメだと言っているコテコテ大阪人。オチのレベルも高く笑わせてもらいました。大阪出身のダイジくんの彼女役をして、2人でコントをしてる時は、まるでテレビを見ているみたい。最高です大阪人。

ナチュラルに時間が流れているような雰囲気を持っている優希ちゃん。何事にも物怖じせず、本当に旅を楽しんでいるので私たちも、見習ってインドを旅していました。その後ボンベイでもバッタリ再会。

 
 

 

     


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