 |
|
 |
|
 |
|
|
Nairobi
ナイロビ(2005/01/21〜2005/2/2)
いよいよブラックアフリカ突入!!文化圏が一気に変わったので、どこに行くでもなく歩いているだけでも楽しい。そんなナイロビでサファリの手配やキリマンジャロの用意に大忙し。人々の楽しげな顔を見ているとほっとするけど、空路で入った私達は何気にびびってました。
|
|
|
基本情報
|
|
|
|
|
<為替レート>
<ATM>
<ビザ情報>
<時差>
|
1ケニアシリング = 1.4円
宿の近くにBarclays有り。
-6時間
|
|
|
交通情報 / アクセス方法
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|

|
<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
<感想>
|
カイロ〜ナイロビ
飛行機
22:15〜4:02(時差の為、4時間47分)
2180エジプトポンド(ペンションさくらにて)
空港までタクシーで行くことにしたけど、行く途中タクシーが故障。夜遅かっただけあって回りは閑散とした雰囲気で交通量も少ない。一瞬チェックインできるか?と思ったけど、なんとか他のタクシーに相乗りさせてもらって空港にたどり着くことができた。エジプト航空は、安めだけどエコノミーにもアメニティやフットレストが付いていて快適。
|
|
|
|
|
|
|
|
ホテル / 安宿情報
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|

|
<名称>
<場所>
<電話>
<設備>
<値段>
<感想>
|
Terminal hotel
Embassyホテルの通りの1本奥(北側)
(254-2)228817/8
ホットシャワー/トイレ/洗面台/蚊帳
W
1300シリング
若干予算オーバーだけど安全面を優先してやって来たのが、このホテル。早朝空港に到着してやってきた所、残りの部屋は最後の1つ。後から欧米人がやって来たけど、フルだと言われ泣く泣く外に宿探しに出ていた。その欧米人は空港で中国人のおじさん達を「Hi
Boys」なんて、言ってバカにしているような感じの輩だからざーまぁーみろって感じで私達はお見送り!!
後日IqbalHotelも見に行ったけどスタッフもいい感じでセキュリティもしっかりしていた。情報ノートはNewKenyaLodgeのみに有り
|
|
|
|
|
|
|
|
ネット情報
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|

|
<値段>
<日本語>
<制限>
<OS>
<感想>
|
1時間 60シリング
無し
すべて不可
Win XP
アジア、中東では手書きの紙で使用時間など管理していたけど、ケニアではCyberCafeProというソフトで管理している。そして厄介なのがブラウザのみしか使用できない事。なのでインストールもアップデートも全く出来なかった。
|
|
|
|
|
|
|
|
グルメ情報
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|

|
<KENCHIC
INN>
200円ちょっとでチキンの半身が食べられるとあって地元でも結構列が出来ているKENCHIC
INN!!ここはチキンを最後に揚げてくれるので出来立てを狙って行くのがBest!!ジャガイモを揚げたBHAJIAと一緒に食べると尚うまい!!
場所は宿を出て右手に歩いて交差点の左側
|
|
|
|
|
|
|
|
ビール情報
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<名称>
<acl度数>
<容量>
<値段>
<評価>
<感想>
|
TUSKER
4.2%
500ml
90シリング
冷たさ:2,苦味:4,サラサラ度:2
のど越し:4,うまさ:3,また飲みたい度:4
ナイロビの人達も仕事帰りにちょいと一杯という感じで宿の隣のレストランで皆飲んでいる中、私たちも、ちょいと一杯で飲んだのがTusker。冷えてなくて物足りなさもあったけど、周りの人が愉快に話している中飲んでいると何か一味加わったような気分になって何気に満足。
|
|
|
|
|
|
|
|
そのほか
|
|
|
|
|
・マラリアの予防薬メフロキン、どの薬局でも売っています。4錠600シリング程度
・日本大使館が入っているビルの向かい側(西側)の日本文化センターでは日本の新聞が読めます。
・毎週火曜にJeevanjee
Gardens付近でマサイマーケットが開かれています。出店数かなり多め
・Hilton前の通りにロンリープラネットが置いてある本屋有り。(品数は少な目)
・ヤヤセンターにキャンピング用品、日本食品など有り。ヒルトン前からバス有り。
・水道水などを浄化するタブレットは何処に行っても20リットル用しかなかった?(キリマンジャロ用)
|
|
|
|
|
|
|
|

|
|