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Blantyre
ブランタイヤ(2005/3/4〜2005/3/5)
マラウィの人々のおかげで居心地が良かったこの国も、ここブランタイヤでお別れ。ブランタイヤでは久々にネットができてメールを見ると、これが大変。アフリカの真ん中にいて1ヶ月近く連絡を怠っていたので、対応に大慌て!!
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基本情報
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US$1
= 121.5クワッチャ 郵便局近くの両替屋にて
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-7時間
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交通情報 / アクセス方法
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<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
<感想>
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ゾンバ〜リンベ
ミニバス
8:03〜9:15
150クワッチャ
朝は通勤時間らしく待ち時間が無く出発。通勤時間は、いつもと比べて人が逆に乗っていない気がする。この時間は数回往復する方が商売になるのか?。いつもならハイエースクラスのミニバスに横5人は乗るのに何故か4人で出発。朝一番がお徳?
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<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
<感想>
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リンベ〜ブランタイヤ
ミニバス
9:15〜9:35
20クワッチャ
市川さんに聞いていた通り、ゾンバのバスデポで「ブランタイヤ〜・ブランタイヤ〜」と言っていたミニバスはブランタイヤまで行かなくリンベ止まり。そんな中、スタンドに入ったら、近くで「ハイウェイナンドス(ブランタイヤ行き)」と声が聞こえたので即乗り換え。後ろのハッチが開かなく、荷物を座席に置いていたら荷物代を払えと言って来たので、即膝の上に乗せてこの場を乗り切る。
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ホテル / 安宿情報
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<名称>
<場所>
<電話>
<設備>
<値段>
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Doogles lodge
バスデポから歩いて直ぐ
?
ホットシャワー、トイレ(共同)、蚊帳なし
6人ドミ:
550クワッチャ
#ダブル:1,650クワッチャ
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<感想>
バス停から近く、立地は良い。中はプールやバーがありスタンダードなバックパッカーズという雰囲気。バーの食事は何気に美味しく、モンスターバーガーはお腹一杯になって妥当な値段。なのでなのか?宿に泊まっている人以外の利用も多く、結構夜はうるさめ。 朝10時までに申請すれば、即日でモザンビークのビザも取得可能。トランジットビザは、11ドルまたは1,100クワッチャ。
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グルメ情報
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バスデポに止まる度に物売りが、「スーパマヨ・スーパマヨ」と言っていたので、一体何を売っているんだろう?マヨネーズ?と入国当初から、ずっと気になっていた一品。
その正体は、「MAHEWU」。とうもろこし(メイズ)の粉とフルーツや牛乳などを混ぜている飲み物。これは国民ドリンク(エナジードリンク)で、マラウィのみんなが飲んでいる。他の隣接国ではあまり飲まれていない。ジンバブエでは多少。。。
乳製品好きの僕としては試さずには居られず飲んでみると、牛乳の中にドロッしたものが入っていて飲むヨーグルトに近い感じで味はパサパサしたイチゴ牛乳。他にも沢山種類があって、もしスタンダードなのが試してみたいという方。緑色のMAHEWUをチャレンジしてみては!!白ベースは牛乳が入っていて飲みやすいので初心者向き。1本40円程度。
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