Windhoek ウィントフック(2005/3/16〜3/17、3/19〜3/20)
 
ナミビアに入国し、マラリアの危険性も無くなり、ほっと一息!!それにここナミビアからはアフリカにしてアフリカで在らず。国の雰囲気もいままでのアフリカと違い、ヨーロッパ的な雰囲気に、少し淋しいような、楽しんだ充実感があるような不思議な気持ちを持ち合わせて、いざレンタカーをしてナミブ砂漠へ!!
 
 
   基本情報      
 
 <為替レート>
 <ATM>
 <ビザ情報>
  <時差>
1ナミビアドル = 18.1円
街中に何店舗もあり
-7時間
 
   交通情報 / アクセス方法      
         
 

<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
 
ビクトリアフォールズ〜ウィントフック
バス(インターケープ社)
10:54〜6:31
US$ 95
( ビクトリアフォールズ駅近くの代理店にて)
 
 

<感想>

高い!!今までのバスとは違い、さすがのインターケープ社。値段が桁違いに高く、「ぶ〜ぶ〜」言いながらも、3月中にアフリカを抜けるべくチケットを買ってしまった。そして当日、ザンビア側から乗ると言うことで、国境を越えようとすると、なんと想定していた、1日トランジットビザでは抜けられないという事が、イミグレで発覚!!これは大きい。( 1日トランジットビザはUS$10で、普通のビザがUS$25)なので、1日なんだよ〜すぐ抜けるんだからと、またしても「ぶ〜ぶ〜」文句を言うも結局払ってしまった。なので飛行機を除いて1番の移動費に。。。ゆっくり考えればもっと手段はあったろうに。。。悔しいので車内サービスのコーヒーを飲みまくって、少しでも取り返した気分に。。。途中野生のゾウなども見れたので、サファリカーだと諦める。
#車内は至って快適で、飛行機のようにコーヒーや紅茶などをスタッフが持って来てくれる。
 
         
   ホテル / 安宿情報      
         
 

<名称>

<場所>

<電話>

<設備>

 

<値段>

 

 

THE Cardboard box

15 Johann Albrecht St.

061-228994

ホットシャワー、トイレ(共同)、キッチン有り、

プール

65Nドル、床45Nドル、テント可

満室時は、ドミにマットレスだけを引いて寝ること可能。2段ベットより快適かも。。。

 
 

<感想>

ウィントフックのバスターミナルに到着すると、旅行人にも掲載されていて僕達が行こうと思っていたTHE Cardboard boxの送迎車が待っていたので、なんの迷いもなく乗り込んで宿に向かう。見渡す限り競争相手はいなく独占。(後日聞いた話しだとTHE Cardboard boxとChameleonが交互に迎えに行っている模様。Chameleonは同じ値段で朝食付きなので、支持するバックパッカーも多し)

宿はというと、大型犬、ネコ、バーにプールがあるスタンダードなバックパッカーズとう雰囲気だけど、ちょっと違うのは、トラベルデスクが併設されている点。僕達もケープに向かうバス、レンタカーとここで借りてしまった。やっぱり宿で借りれるのが大きい。

#出発時もバス停までの車で送ってくれるので、重いバックパックを持っている私達にとっては本当にうれしいサービス。

 
 

 

     
   ビール情報      
         
 

<名称>

<acl度数>

<容量>

<値段>

<評価> 

<感想>

TAFEL

4.0% 

340ml

8ナミビアドル(宿にて)

★★★★★ 

ドイツの植民地だけあってビールの味もアフリカでは、群を抜いてうまい。その中でも有名なのが、「WINDHOEK LAGER」だけど、この「TAFEL」も負けず劣らず、というよりこっちの方がうまい!!アフリカナンバー3に入るお気に入り!! 

 
         
   ネット情報      
         
 

<値段>
<日本語>
<制限>
<OS>
<感想>
1時間 20ナミビアドル
インストール済み
CD、USBとも不可
Win 98
ここまで来るとカフェと言う感じ。なかで飲み物も売っているし、使用している人がかなり上品。だけどスタッフはあまり詳しくない様でインストールやUSB接続などの許可はでにくいかも。場所は宿の地図に有り
 
         


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