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Madrid
マドリッド(2005/4/9〜2005/4/11)
「情熱の国スペイン」、なだけに犯罪も情熱的。なんでも首を絞め気絶している間に金品を取って行くという首絞め強盗が多発。それでも行きたくなってしまう魅力があるマドリッド。やっぱり行って良かったなぁ〜。
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基本情報
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<為替レート>
<ATM>
<ビザ情報>
<時差>
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1ユーロ = 146.8円
街中に何店舗もあり
-8時間 (サマータイム:3月最終日曜〜10月最終土曜
-7時間)
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交通情報 / アクセス方法
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<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
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パリ〜マドリッド
バス(euroline)
14:27〜7:01
88ユーロ(約12,518円)
(パリのメトロ Gallieni駅構内にて)
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<感想>
パリのあまりの寒さに暖かい方面に移動しようと思い選択したのが、マドリッドとバルセロナ。どちらの料金もあまり変らないという事なので、その後のルート的にも周りやすそうなマドリッドを選択。それにしても高い。60日乗り放題で350ユーロというチケットもあったけど、乗れるバスも限られバンバン移動しないと元をとれないので、諦めて単発で購入。バスはメトロのGallieni駅構内から出発するので問題なく移動できる。国境通過は1時ぐらいでパスポートチェックはされるもののスタンプは無し。それにしてもバスの中に自動販売機はいらないから安くしてよ〜。
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ホテル / 安宿情報
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<感想>
情熱的なマドリッドの街をバックパックを担いで長くは歩けないと思い、事前に予約の電話をするもスペイン語のみで初のスペイン語の洗礼を受けた。歩き方には英・仏・独語が通じるとあったけど。。。到着するまで予約が出来ているか不安だったけど、到着するとなんとか通じていたみたい。ほっと一安心で、次々お客さんが着ていたけど、満室と断られていた。やっぱりソル広場から直ぐ近く立地がいい点と宿を経営している夫妻の人柄かもしれない。やっぱりマドリッドは要予約である。
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観光情報
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<レアルマドリッドスタジアムツアー>
あの有名なベッカムも所属している超有名チームレアルマドリッドのスタジアムツアー。やっぱり選手に膨大な資金を使っているだけあってスタジアムツアーも9ユーロ(約1,321円)と高め。
だけど、選手控え室、シャワールーム、ジャグジーが見れ、控え選手や監督が座るベンチにも座ることが出来るので、満足できます。僕達が来たときは、名門FCバルセロナとレアルマドリッドの試合だったので、チケットはプラチナで45,000円と高く見ることが出来なかったのが残念。
#スタジアムツアーは月曜休みです。
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<闘牛>
シーズンが始まったばかりで、観客の入りも少なく多少意気消沈しましたが、牛の迫力は満点。日向席と、日陰席があって逆光になる日向席は、日陰席に比べてかなり安いのでかなりお得です。牛の動き次第では、ほんと近くでマタドールの最後のひと突きがみれるかもしれません。うまいマタドールはやっぱり日陰席の方に牛を持っていくみたいですが。。。
それにしてもマドリッドのマタドールはハンサム揃いですね。
#ラスベンタス闘牛場。当日でもチケット購入可能でした。
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グルメ情報
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今見ても生唾を「ゴクリ」と飲み込んでしまいそうになる1枚。スペインでは、粋なおっちゃんが小さなバル(立ち飲み居酒屋?)でワインやビール、たまにサングリア?片手にいろいろなものをつまんでいました。
生ハムが高く、一皿頼めなかったので、半分を一番安いチーズにしてもらいました。もちろんジェスチャーでの注文なので出てくるまでには、結構時間を要しました。
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ビール情報
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<名称>
<acl度数>
<容量>
<値段>
<評価>
<感想>
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★★☆☆☆
やっぱりスペインはビールではないんでしょうか?あまり美味しくはないんですが、スペインでは一番有名でマクドナルドでもバリューセットの選択肢に入るほどです。
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