Piura ピウラ(2005/10/10〜10/11)

 
Tumbes国境を避けてやってきたピウラ、いきなりペルーの洗礼と言うか、急に危険な雰囲気がしてきた街。オートリキシャなどがブンブン走る中、きょろきょろしながら街中を歩いていました。
 
 
   基本情報      
 

 <為替レート>

 <ATM>

 <ビザ情報>

 <時差>

1ソル = 35.31円 (ATM手数料 7ソル)
街の中心部に有り
-14時間 (サマータイムなし)
 
   交通情報 / アクセス方法  
         
 

<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
 
<感想>
ロハ〜ピウラ
バス (LOJA社)
7:12〜16:19 
8ドル
(バス内で支払い)
スタンダードな路線から外れるも1日3本と多めでほっと一安心。やっぱり夜行は嫌なので朝一番のバスを選択。
バスは12時過ぎにマカラのに到着して、お昼休憩。
ここで最後にエクアドルの小銭を使いきろうとすると偽小銭を掴まされている事が判明。 
 
 

まさか小銭の偽金があるとは。。。

犯人はロハの売店のおばちゃんである。

まっなんとか、売店で使いきり、休憩が終わったので、また走り出すと、すぐイミグレに到着。やっぱり外してきただけにイミグレも嫌な雰囲気がせず、簡単に名前を記入して終了。

 

ピウラのバス停に到着すると、バス会社のお抱えタクシーが待っていたので、交渉の上のったけど、やっぱり1.25ドルはちょっと高かったかな?

でも、街の雰囲気が悪かったからな〜。

偽金話はこば日記2005/10/10を!!

 
       
   ホテル / 安宿情報      
         
 

<名称>

<場所>

<電話>

<設備>

<値段>

 

HOSPEDAJE MOON NIGHT

Yolanda Manrique Loayze Jr. Junin No.899

33-6174

水シャワー、トイレ(共同)、タオル

20ソル

(テレビ、シャワー付きは30ソル)

 

 
 

<感想>

ピウラについて、なにも情報が無くとりあえずガイドブックに載っている宿に行くも、いきなり僕らの基本値の1000円以下の宿にあたり、部屋を見せてもらうと、宿の人は僕らを連れてどんどん階段を上がっていく、そして到着した部屋が5階。

バックパックを担いだまま、上がってきてしまったので、いまさら背負って降りるという選択肢はなく、決めてしまいましたが、共同シャワーは、シャワーというより上に蛇口がついているだけの。。。ランニングウォーターでした。。。。しかし部屋は綺麗なのでOKとしましょう!!

 

宿のおっちゃんは、粋な感じで僕らがタクシーを手配したいと言ったら、「まかせとけ」といわんばかりに、行き先と値段交渉までしてくれました。バスターミナルまで2solは安かった!!おっちゃんGracias!!

 
   

 

 


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