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Nazca
ナスカ(2005/10/18〜10/19)
ナスカと言えばやっぱり地上絵。日本ではかなり有名な観光地で街は観光化されているのかと思いきや、規模は小さく以外に観光ずれしていなく、過ごしやすい雰囲気。
それに驚いたのは、なぜか欧米人達はがナスカを飛ばしてアレキパに言ってしまう点だ。何でなんだろうか?
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基本情報
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<為替レート>
<ATM>
<ビザ情報>
<時差>
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街中に有り
-14時間 (サマータイムなし)
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交通情報 / アクセス方法
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<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
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リマ〜ナスカ (クスコ行きを途中下車)
バス(cruz del sur社)
13:22〜20:10
50ソル
(当日にバスターミナルで購入)
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<感想>
リマのバスターミナルに到着すると今までとは違い雑多な雰囲気で怪しげな人もターミナルに入ってきて危ない雰囲気。 実際に入り口にいたガードマンには「荷物から離れるな!!」とか「気をつけろ!!」とか結構言われたので泥棒なども多い模様。。。 そんな雰囲気の中、ナスカ行きのチケットを買おうと思うと、2等が12:00、14:30発で、1等が13:15発ということで治安を考え30ソルしか違わないので1等のバスで移動することに
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1等バスにすると別の待合室で待てるので、荷物なども安心してバスターミナルで待つことが出来るので、危険な匂いがするリマでは、ケチってはいけないのかも!!
バスは1等ということだけど、中身は2等とあまり変わらず、至って普通。そんなバスに揺られナスカには夜の8時に到着。そしてバスから降りるとアキラクンとグアテマラ以来の再会に喜んでいたけど、同じバスでクスコに移動するところで残念だけど、またの再会を約束して、僕らも宿探しへ!!
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ホテル / 安宿情報
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風呂なしは1人15sol
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<感想>
まずは夜も遅かったのでバスターミナルの近くから聞き込み開始。
とは言ってもプールのあるようなホテルはダメではないかな?
なんて思ったけど、安く泊まれるという情報もあったので、来てみるとバックパッカー向けに3部屋程度あり、やすく快適に泊まることが出来た。
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オーナーっぽい女主人はツンツンした感じだけどガードマンやレセプションのおっちゃんは話すといい感じな人でいろいろ教えてもらいました。
#ナスカのフライトも申し込みましたが、料金はミドルシーズンで40ドル+10sol(空港税)でした。
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観光情報
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ナスカの地上絵フライト ワクワク!!
そんな気持ちでホテルに迎えに来たピックアップバスに乗り空港まで移動。
僕らは空港で日本の世界遺産のTVを見ると聞いていたので、それを見て気持ちを向上させるつもりで、ゆったり構えていると空港に着くなり、
「さー行くぞ」
えっもう行くの?と言う感じで慌てて酔い止めの薬をのみセスナに乗り込むと高度はグングン上がって行き、もらった地上絵マップを見ながら写真ポイントをチェックしていると
もうだめでした。
下を見ながらの右へ旋回、左へ旋回。
もうがまんするので精一杯で地上絵は感動というより、早く降りてくれぁ〜。という思い出が。。。
酔い止めはお早めに。
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ミラドール
ナスカの地上絵をセスナからではなく、地上から見れるということで、街からバスに乗ってミラドールへ。
ミラドールからは近くの地上絵が見せますが、地上への上に車が通った形跡などがあり、複雑な心境に。地上絵の存在がもう少し早く分かっていればな〜。
#街からバスで1sol
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グルメ情報
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アンティクーチョ
牛の心臓を串に差して焼いたもの。ということで日本人の口にはすごく合いうまい。
場所によって塩焼きやタレ焼きなどがあり、いろいろなところで試すもやっぱりハズレはないですね。
お薦めです。
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ビール情報
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<名称>
<acl度数>
<容量>
<値段>
<評価>
<感想>
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ビールコンテストで賞を貰っているCusquenaの黒ビール。受賞するだけあって味は洗練された感じでこの旅、初めての黒ビールを味わう。
つまみはもちろんアンティクーチョです。
組み合わせって重要ですよね。
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