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Puno
プーノ(2005/10/29〜10/31)
ティティカカ湖への基点となる街プーノ。街自体は国境沿いの街で小さいのですが、南米最大の湖ティティカカ湖があるということで存在感は大です。地図でみると他の国が大きくて小さく見えますが、でっかい国でした。ペルーも横断完了!!
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基本情報
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<為替レート>
<ATM>
<ビザ情報>
<時差>
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街の中心部に有り
-14時間 (サマータイムなし)
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交通情報 / アクセス方法
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<移動区間>
<移動方法>
<所要時間>
<値段>
<感想>
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クスコ〜プーノ
列車
8:03〜17:53
112.95sol 又は 33.32ドル(2人分)
(2日前にワンチャック駅で購入)
バスで行くか、週3便走っている列車で行くか?
やっぱりここは奮発して、ペルー最後の街プーノへは列車で向かうことに。
まっ迷ったかというと。。。高いところ好きの私達としては、この4000m級の場所を走る列車はそれだけで乗る価値があるというものです。
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そして列車は途中で標高4,319mのLA
RAYAという駅で停車。
そこにはアルパカやリャマがいて一緒に写真を撮ることやお土産を買うことが出来るのですが、途中で降りて景色を楽しめるということが一番嬉しい限りです。
最後はティティカカ湖が近づいてくるので、景色はやっぱり抜群です。やっぱり標高が高いところは青いなぁ〜。
#写真は列車の中でフォルクローレを演奏するおじさん
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ホテル / 安宿情報
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プーノで一番人気と言えばマンコ・カパック。しかしなぜかふらふら〜とやってきたのがこの宿。宿の人たちは親日家で日本を思わせるものなどが置いてあり雰囲気は上々。
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なので宿でウロス・タキーレツアーにコパカバーナ行きのバスも合わせて購入。ひさびさに宿で朝食なんて食べたなぁ〜。
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観光情報
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ウロス島 南アメリカ最大の湖ティティカカ湖に浮かぶウロス島。
島自体はネギのでかいような草のトトラが敷き詰められた浮き島ですが、その規模は大きく数も多い。
ここウロスの人たちは、そんなトトラで島だけでなく、家から船までなんでも作ってしまう。
ちょっと観光化されたウロス島ですが、ここプーノに来たら外せませんね。
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タキーレ島
ウロス島に比べると、観光化がされてなく人々は至って自然体。
そんなタキーレ島を散策しているとサンタの帽子のようなものをかぶった青年達があちこちにいるではないですか? 国が変われば民族衣装も変わるけど、こんな可愛げな帽子を被っていたのは初めてだなぁ〜。 いままでもネパールのトピ、エクアドルのパナマ帽と欲しかったけど、頭がでかいんだなぁ〜。 アメリカでXLの帽子しか買えなかったもんなぁ〜。 #アマンタニ島にホームスティすることも可能なツアーもありますが、夜にバックパックからお金を抜かれたという話も聞きました。みなさんご注意下さい。
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